Tag Archive for: アメリカ合衆国大統領

刊行前から話題沸騰のクリントン自伝が来月発売にーClinton’s memoire is poised to top the charts long before its publication

来月末、いよいよ今年一番の鳴り物入りの本、ビル・クリントン前大統領の自伝「My Life」が刊行されます。初版150万部、1000ページ近い力作で、B&Nやアマゾンといったオンライン書店の予約だけで、すでにベストセラーリスト第1位登場が約束されているという、前代未聞のノンフィクションです。フィクションではすでに「ハリ・ポタ」の第5巻が初登場第1位を果たしています。9月に出る日本語版もずっとアマゾン・ジャパンのヒットチャートを独走しています。 Read more

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保守化が懸念されるアメリカで予想外にも最高裁がaffirmative actionを合法と認知ーDespite right-wing’s opposition, U.S. Supreme Court upholds affirmative action

バカ息子ブッシュが大統領になった頃から、少しずつアメリカが保守化していると感じていた。9月11日のテロ事件やイラク戦争でさらにその傾向に拍車がかかったと思っていた。夏が終わる頃にはバカ息子再選に向けて、このリベラルなハズのニューヨークで保守共和党の党大会が行われることにウンザリしていたところだ。 Read more

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避けられない戦争だと気づいたら、いきなり落ち込んでしまった月曜日ーDread of inevitable war and Mondays get me down…

とうとう今日、とつぜん気鬱になった。今までは心のどこかで、まだどうにか戦争が回避される可能性を信じていられたからだと思う。しばらくの間、くすぶっていた炎がすうっと消えるように、もう私には平和解決の光が見えなくなった。たとえ国連の常任理事国が拒否権を行使しても、ブッシュは単独でイラク侵攻にゴーサインを出すだろう。そう、私が今までいつも揶揄してきたとおり、このバカ息子は父親の恨みを晴らしに動き出すだろう。 Read more

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ビル・クリントンの回想録の値段は15億円

ビル・クリントン元大統領が書く回想録に付けられた「アドバンス」のお値段が1200万ドル、約15億円というニュースに、出版界だけでなく、一般のマスコミが呆気にとられているようです。このアドバンスという制度が日本にはないのでピンとこないかもしれませんが、初版部数と売れ行きに見込んだ前払い金として著者に支払われ、もし本がポシャってたとえ1冊も売れなかったとしても返さなくてもいいお金なのです。今までで支払われた高額のアドバンス記録は94年、ローマ法王パウロ2世の自伝の850万ドルというものでしたが、法王の訪米に合わせて刊行されたにもかかわらず、残念ながらこちらはアメリカ国内だけでなくカトリック信者が多い国でも売れず、出版社は大打撃を受けました。悲しいかな、今も「リメインダー(売れ残り)」の棚で山積みになっているのを時折見かけます。 Read more

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