Tag Archive for: オプラ・ウィンフリー

いつあるかわからないオプラの「ブック・クラブ」は出版界のジャンボ宝くじーOprah’s Seal of Approval is a Million Dollar Jackpot for Author and the Publisher

アメリカの出版業界で一番影響力のある人といえば、いつもケタケタ笑っているアマゾンのジェフ・ベゾス社長でもなく、むっつりスケベおやじ風バーンズ&ノーブル社長のレオナルド・レジオでもなく、やっぱりオプラ・ウィンフリーだろう。(彼女のことは以前にも取りあげたことがあるので参照までに)

彼女のトークショーは平日午後4時から放映(夜に再放送)されているので、視聴者はほとんど全員、専業/パートの主婦層だと思っていい。この番組で不定期にオプラが気に入った本をみんなで読んで語り合う「ブック・クラブ」というコーナーがある。 Read more

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オプラ・ウィンフリーのブッククラブ番組が終了して、米出版界は大慌て

主婦層を中心に人気の高いトーク番組の司会であるオプラ・ウィンフリーが、自分の番組中で好きな本を紹介してディスカッションをする「ブッククラブ」をうち切る、というニュースは、米出版界を震撼させたといっても過言ではありません。 Read more

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文芸小説か、大衆小説か? フランゼンの新作が大ヒットの兆し

作家として自分が書くものが大衆小説なのか、純文学なのか、世の物書きはどうやって折り合いをつけているのでしょうか。イメージとしては、ベストセラーを次々と世に送り出してガッポガッポと儲けているのが前者、産みの苦しみを経てようやく日の目を見、書評家の賛辞を受けながらも肝心の部数は伸びずに苦悩しているのが後者、という感じがしますが、この部数だけはコントロールできませんしね。最近、久々にその「文壇」に一石が投じられ、賛否両論を醸し出したのがジョナサン・フランゼンの第3作に当たる「The Corrections」という本。 Read more

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