Tag Archive for: manga

Manga 2.0 ボーダーズ倒産と東京ポップマンガ撤退に見る今後のマンガ海外出版の行方を探る

アニメやマンガのことを書くとオタクどもが反応して、普段は出版関係者に細々と読まれているこのブログのアクセス数が急増する。捨てハンを使って屁みたいなコメントを残したり、面と向かっていちゃもんをつけてくる勇気のある輩は少ないが、「2ちゃん」や「はてブ」にコピペされて喧しいプチ祭りになったりすることもわかった。それでもやはり、ここ一連の出来事については日本発コンテンツの未来を憂える者として思うところを書いておきたい。 Read more

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Mangaへのレクイエム—Sadly, manga will be on the fringe of US market

今まで毎年、別々に行われていたNYアニメ・フェスティバルとコミコンが今年から合同開催になった。「ブック・エキスポ」の時もそうなのだが、いつもこういうコンベンションがあると、アポを取ってマンガ関連の編集者や版権担当者と会うが、一般客が入れない平日に済ませたり、ランチついでにアポの相手にミッドタウンまで来てもらったりしていたので、毎年「行っている」といっても、コンベンションそのものを体験していたとは言い難いのだった。それが今年からは大規模になるというので、んじゃ、どんな人たちがどのくらい来ているのかな、と思って最終日の昼間に出かけてみた。

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マンガやアニメが不調…ならどうすりゃいいの?ってんで続き—And what to do about the biz slump in manga & anime

前回、なぜ2007年をピークに(2億1000万ドル)アメリカにおけるマンガの売上げ(アニメもだけど)が落ちたのか(2008年1億7500万ドル、2009年1億4000万ドル)というコラムを書いたら、ものすごい反響があって、ツイッターでのRTが660件、ブログへのアクセス数がいつもの10倍近くまで跳ね上がるという事態になった。

一言で言えば、「マーケティングを怠った」と書いたわけだが、それに納得してくれなかった読者も多数いたようで。単純に2007年以降にBleach、One…

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アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由—Too much expectations and not enough marketing lead to manga slump in US

なんでアメリカでここ数年、マンガやアニメの売上げが落ちているのか? 輸出する側の日本の会社にとっては死活問題にも近いと思う。ナゼなのか知りたい? Read more

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イケないことはいくらでも非実在キャラでどーぞ—Why it’s wrong to ban non-existent sex with minors

なんだかんだで結局、法令化が先延ばしになるまで一刻世間を賑わせていたいわゆる非実在青年法、東京都の青少年健全育成条例改正案について、とりあえず色々と各方面から議論は出尽くしていたようなので、日米文化比較というちょっと違う視点から語ってみたい。 Read more

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