Tag Archive for: 徒然なる本の話

一昔前のベストセラーを今ごろ映画にするのはリメイク? リバイバル?—Old bestsellers are materials for new movies again?

なんだか妙なニュースを小耳に挟んだ。84年にセンセーショナルなデビューを果たしたジェイ・マキナニー(日本では必ず「80年代のサリンジャー」って言われてましたね)の『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』がまたしても映画化されるというのだ。 Read more

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ドルが下がってNYの不動産が外国に買い占められちゃう—Flatiron Building is sold to become a hotel

五番街とブロードウェイが交差する23丁目にあるこのフラットアイアンビルがイタリアの不動産会社に買われ、ホテルにされるというニュースを聞いてなんだかガッカリしてしまった。このビルは以前にも紹介したことがあるが、ハリウッド映画にも時々登場していて、アメリカ版『ゴジラ』では壊されちゃってたし、最近では映画『スパイダーマン』でトビー・マグワイアが自分の写真のポートフォリオを持ってやってくる新聞社、The Daily Bugleもここだという設定だったりする。 Read more

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さっそく出版界にもリストラの嵐が轟々!—Hoping my friends can ride out this storm

毎年この時期になると、あちこちのオフィスでクリスマスパーティーが行われる。去年まで、同じ社内にいるけどどこのインプリントにも属さず、それでいて姉妹社の一員、という立場だった私は、気が向くまま色々な部署のクリスマスパーティーに顔を出し、ただワインとただアペタイザーをたらふくいただいて、版権担当者とちょこちょこっと話をして帰る、ってなことを繰り返していた。 Read more

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血は吸うけどセックスはしないバンパイヤ、アメリカの女の子は『トワイライト』に夢中—Vegetarian vampires practice abstinence in Stephanie Meyer’s Twilight

英米文化の中でどうしても馴染めないものの一つに「吸血鬼崇拝」がある。古くはドラキュラ伯爵に始まって、今週末封切りになった少女向け映画『トワイライト』に至るまで、どうしてアメリカ人ってこんなに吸血鬼ものが好きなんだろう? Read more

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今年もジミシブ、全米図書賞が目立たないのはなぜ?—NBA (No, not the pro basketball league) can use a little pizzazz

11月19日の夜、今年のNational Book Awards(全米図書賞)の受賞者が発表された。とりあえずアメリカで最も栄えある賞なのでもっと盛大に書きたいところだが、とにかく今年の作品も地味。なんで毎年こうなんだろうと首を傾げたくなるぐらいに。 Read more

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