Tag Archive for: 徒然なる本の話

豪華ゲストが勢揃いで、みんなタダで聞けちゃう、本好きにはたまらないBrooklyn Book Festival 09

今年も行っちゃいました、ブルックリンのブックフェスティバルに。ポール・オースターや、ピート・ハミルや、スティーブン・ミルハウザーといった大御所が出るイベントは、コアなファンに譲るとして(1時間前に配布される整理券に長蛇の列…並んでる時間があったら他のイベントに行きたい私)、トートバッグに本とお弁当を忍ばせれば、1日タダで遊べちゃうという、本の虫にとってはたまらない秋の行事になりつつあります。去年は暑くて早々に挫けたけど、今年は秋晴れのよいお天気、ふふふ、目一杯エンジョイするぞー。 Read more

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すもももももももものうちだけど、私が農家の嫁に行くなら升本家—David Mas Masumoto is the literary farmer whose peaches I dream about

実は私、昔から大の“桃フェチ”です。黄金桃でもネクタリンでもいいんだけど、基本的には白桃に目がない。ミクシーの「桃味」というコミュにも出没してはピーチ味の食べ物の批評をしているくらい。考えてみればシャンプー&リンスもカネボウのナイーブだし、先週届いたLUPICIAのお茶にも「Momo」ブレンドがしっかり入っている。常備しているミントはもちろんピンキー。 Read more

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たまたま通りかかった公園でやってた楽しいイベント—A stroll in the park turned a literary moment

先週、五番街42丁目のニューヨーク市立図書館の裏手にあるブライアント・パークを通りかかったら、向かいにある紀伊国屋ニューヨーク店のジョン・フラーさんが野外に置かれたテーブルに一生懸命本を平積みしていたので、思わず「あれ? ジョンさん、こんな公園で何してるんですか?」と声をかけた。 Read more

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小説にはあまり食指が動かないあなたへ—On Defense of Narrative Fiction

「小説ってあまり読まないんだよね…」

私の周りにも時々こういう人がいます。そんな人たちを非難・糾弾するつもりは毛頭ありません。私も目下、仕事の必要上、小説を中心に読むことを余儀なくされる生活の中で、自分のために読みたい、と思う本がノンフィクションばっかり、という状況があるからです。ただ今回は、小説の面白さも知ってもらいたくて、できれば何か読んでもらいたくて、何のために人は小説を手に取るのかを考えてほしくて、恥ずかしながら自ら思うところをさらけ出して小説のためにちょこっと偏ったpartialな立場で書いてみます。 Read more

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ダサクて地味な出版業界なのに「ステータス・ゲラ」ってのはあり?—Not totally believing that there is such thing as “status galley”

ゲラ、というのは大阪の人が指す「笑い上戸」の人のことではなくて、もちろん、出版業界でいう「試し刷り」のこと。この言葉が英語のgalley proof(ギャーリー)から来ていることを知った時はちょっと驚きだった。だって発音が全然違うんだもん。 Read more

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