Tag Archive for: Japan

いつまでやってんだかミス・ユニバース

ミス・ユニバースに日本人が選ばれたとかでニュースになっていましたが、アメリカではもうずっと前からこの手の「ミス・コン」の視聴率・支持率は下降気味。祝日の週末だったにもかかわらず視聴率も過去最低だったとか。そういえば、ジョンベネちゃんの妖艶なリトル・ミスぶりと、こういう子供たちの母親の怖いまでの執着とステージママぶりがマスコミに晒されてから、バッシングもあったしね。 Read more

Read more

そうはいってもムカつくこともあるんですよね、田口さんーRandi rendering me speechless with her ignorant ramblings

ここまで無知で、間違いだらけの記事やブログを読まされると、黙ってはいられないものもありまして。

田口ランディがニューヨークに来ていたらしい。『コンセント』が出たのはずいぶんと昔のことなので、英訳されたとはいえ、なんでそのプロモーションに今さら、という気もしたが、その辺に何らかの事情があったのかは知らない。ここんとこ忙しくて、日系コミュニティーもチェックしてなかったし、渡米していたのはロンドン・ブックフェアの最中だったらしいから。 Read more

Read more

そしてこの戦争の行方はいずこへ? そりゃやっぱり泥沼の生き地獄でしょーSo, where is this war in Iraq taking us? Straight to hell, of course

ずっと前からスーザン・ソンタグを尊敬していた。学生の頃とった「ニュー・ジャーナリズム」の授業で彼女の「キャンプ(低俗なアート)とは何か」というエッセイを読んだときに、頭をぐわ〜んと殴られたような(この人、頭よすぎ!)ショックを受けて以来、私の中では「アメリカ社会のインテリ最高峰」のもの書きとして燦然と光り輝いている人なんである。以前とある出版社オフィスに勤めていたときも、近くのコーヒーショップでカフェラテをすするソンタグを時おり見かけたものだったが、とうとう一言も声をかけられなかった。(だってさー、なんて言うのさ?「あなたの大ファンでーす」って? 思いっきりバカにされそうじゃない。そうでなくても見かけはエラクこわい人だし。) Read more

Read more

「大阪のオバサン」になりつつある自分にハタと気がついた日ーThe day I realize I’m getting to be an every middle-aged Osaka woman

最近、ハタと気がついて愕然としました。私ってひたすら「大阪のオバサン」になりつつあるんだ?!ってことを。自分にあきれ果てショックだったというよりも「なるほどね〜、血というのは争えないものなんだ」と感慨深かったのですが。 Read more

Read more

ニューヨークで大量発生しているのは「負け犬」どころか「猛獣」だと思う今日この頃ーSingle, kidless women in their 30s are beyond dogs and now are beasts of burden?

去年の暮れ、成田に向かうバスの中で、エッセイスト酒井順子の「負け犬の遠吠え」を読んでいたら、あまりにも自分に当てはまることが多かったので、車内で爆笑、成田空港のゲートでも笑い声を挙げて読み続けていたので、おそらく周りの失笑を買っていたと思う。その時から、そっか、私は「負け犬」だったんだぁ、と月を見上げては「わおわお、わお〜ん!」と遠吠えを挙げたい気分になっていた。こっちに帰ってからも、周りの女友達を捕まえては「この本、面白いよう。もうサイコー」と吹聴してまわったので、今その本は、着々とニューヨークで読者を増やしつつある。本の中でも、「負け犬の3大叙事詩」としてマンハッタンを舞台にした「セックス&ザ・シティ」が挙げられていることでもわかるとおり、このニューヨークでも30代・未婚・子供のいない、つまり、普通の家庭を持たない(持てない)負け犬アメリカンが大量繁殖しており、我が同胞のジャパニーズ負け犬も、これまた大勢いるのである。 Read more

Read more
© Copyright - Books and the City - All rights reserved.