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夏も終わってブックフェアや文学賞が目白押しの秋到来ーWith summer’s end, fairs and awards are lined up for the fall

まだまだ秋のことを考えるには気候も暑すぎ、時期も早すぎ、といった感じですが、出版業界ではそろそろ関係者の頭の中は秋一色に染まっているようです。 Read more

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コッポラ監督の文芸誌Zoetropeのやたらに気前のいい朗読会ーSponsor-rich Zoetrope’s generous reading of Dave Eggers novella

>「ゾーエトロープ」という季刊誌がある。新雑誌の創刊が非常に難しい米雑誌界にあって、こんなお堅い文芸誌が存続していること自体がオドロキ!に近いものがある気がするが、ゾーエトロープのバックについてるのは、かのフランシス・フォード・コッポラ監督で、あわよくばこの雑誌から映画の脚本が生まれればいいな、という魂胆で作られた文芸誌なのだ。聞き慣れないゾーエトロープというこの単語は「回転のぞき絵」のこと。見たことないかなぁ。筒の中にアニメのセル画のように一連の続き絵が描いてあって、これを回しながら筒の反対側ののぞき穴から見ると絵が動いているように見えるヤツ。紙媒体から動画へ。正にピッタリのネーミングなわけ。 Read more

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逃した魚は大きかったのか否か? 風の便りに聞いたブック・エキスポ・アメリカーAOL Time Warner pulls book divisions off the block at Book Expo America 2003

先週末、今年の「ブック・エキスポ・アメリカ」が催され、アメリカの出版業界関係者の多くがロサンゼルスに集まった。この数年、ブックフェアと名のつくところにはなるべく顔を出していた私だが、今回は見送ることとなった。雨模様の天気が続くニューヨークを脱出して燦々と太陽が輝く西海岸の気候をしばし楽しむ業界の仲間たちから届く「こっちは天気いいよ〜」メールに少しばかり気鬱になった私だった。 Read more

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3カ国語が飛び交う中、不思議な存在感を醸しだしていた多和田葉子ーYoko Tawada occupies an ethereal trilingual world

久しぶりにジャパン・ソサエティーの講演会に行ってきた。ドイツはハンブルグ在住の作家、多和田葉子がニューヨークで朗読会をするというのに誘われたのだ。日本で彼女の知名度と人気がどのぐらいなのか、今ひとつ掴みかねるのだが、ドイツ語と日本語を自由に操り、10年ぐらい前に『犬婿入り』で芥川賞をとったり、ドイツでもシャミッソー賞をとるなど、文壇での評価は高いのだが、どう考えたってベストセラー作家としてガンガン売れてしまう類の物書きではないだろうし、ね。 Read more

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本の映画化で、注目を集める著者2人が古本屋でその経験を語るーAuthors talk about their experiences of movie adaptation

そのうち春が来てもう少し気候が暖かくなったら、今回のイベント会場となったこの場所も「ブックストア・カフェ案内」のコーナーに加えようと思っているのが、ソーホーにある「Housing Works Used Book Cafe」。ハウジング・ワークスは、市内数カ所にあるリサイクルショップで、ここの売り上げは全て慈善団体に寄付されるという。そう聞くと、お店の方もさぞかし汚かろー、と思ってしまうのだが、どっこい、どの店もけっこうきれいに整頓されていて、思わぬお宝が見つかることも多い。 Read more

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