ずっと前からスーザン・ソンタグを尊敬していた。学生の頃とった「ニュー・ジャーナリズム」の授業で彼女の「キャンプ(低俗なアート)とは何か」というエッセイを読んだときに、頭をぐわ〜んと殴られたような(この人、頭よすぎ!) [...]
(Continue...)来月末、いよいよ今年一番の鳴り物入りの本、ビル・クリントン前大統領の自伝「My Life」が刊行されます。初版150万部、1000ページ近い力作で、B&Nやアマゾンといったオンライン書店の予約だけで、すでにベストセラ [...]
(Continue...)アメリカの書籍業界では1年を2〜3のシーズンに分けて、1年ぐらい先の刊行予定日を目安に動いています。つまりどこの出版社でも、今の時点で 2005年の春ぐらいまで、いつどの本が出るかが既に決まっていて、そろそろこっちの [...]
(Continue...)今年の芥川受賞者が19歳と20歳の若い女性2人だということで話題になりました。綿矢りさ氏の「蹴りたい背中」も金原ひとみ氏の「蛇にピアス」も、作品としては世界が狭く、奥行きもあまり感じられず、(書き手が未熟であるのとは [...]
(Continue...)1年最初のブックトークは例年通り、2003年を振り返ってみることにしましょう。アメリカで去年一番よく売れた本といえば、フィクションではダン・ブラウンの「ダビンチ・コード」、ノンフィクションでは競走馬「シービスケット」 [...]
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