Tag Archive for: book

今年もジミシブ、全米図書賞が目立たないのはなぜ?—NBA (No, not the pro basketball league) can use a little pizzazz

11月19日の夜、今年のNational Book Awards(全米図書賞)の受賞者が発表された。とりあえずアメリカで最も栄えある賞なのでもっと盛大に書きたいところだが、とにかく今年の作品も地味。なんで毎年こうなんだろうと首を傾げたくなるぐらいに。 Read more

Read more

ブッカー賞最終候補作品に友人が担当した本が!ーCongrats to Amber for Booker Short List WHITE TIGER

英語圏で一番ハデな文学賞といえば、やはりイギリスのブッカー賞でしょう。日本だと、芥川賞や直木賞の発表がある夜は、候補に挙がった著者がそれぞれの出版社の担当編集者といっしょに料亭なんぞで待機(うーむ、いかにも日本らしいなぁ。東野圭吾が『黒笑小説』の中の『選考会』という短編で書いていた様子をどうしても想像してしまう)しながら電話を待つようですが、イギリスではもっと陽気に下馬評でオッズが出たり、関係者が発表を待ちながらパーティーで騒ぐとか、楽しんじゃってる雰囲気です。 Read more

Read more

知り合いのおちゃらけ編集者は誰よりも繊細な隠れ「バーダー」だったーLuke, We’ll Always Remember Hugendubel!

編集者が本を書くと言うのは勇気のいる行動かもしれない。しかもそれが自己をさらけ出すメモワールならなおさらのこと。

A SUPREMELY BAD IDEAの著者、ルーク・デンプシーとは彼がクラウンにいた頃の知り合いで、ブリティッシュアクセントのめっちゃ面白い人、という印象だった。 Read more

Read more

野外ステージとブースが立ち並び大賑わいを見せたブルックリンの本祭りーat the BROOKLYN BOOK FESTIVAL, Sept. 14, 2008

今年で2回目となるブルックリン・ブック・フェスティバル。エッジーで元気な小出版社がブースを出していたり、地元に住む作家の皆さん(最近はマンハッタンより多いんじゃないかという気がする、家賃が高すぎて住めないのか)がサイン会だの、座談会だので読者サービス。
Read more

Read more

「寄付は悪だ!」と口角泡とばしながら熱く語るジジェク—左翼思想と身だしなみは相容れないのか? Yes, Mr. Žižek, I Wholeheartedly Agree with Your Opinion, But Really, You Need a Makeover, Dude

私の図書館(ユニオンスクエアのバーンズ&ノーブルのこと)でスラヴォイ・ジジェクのレクチャーがあるというので、覗いてきた。

Slavoj Žižek(このZの上の三日月マークはなんて言うのか、わかりませんが、彼はスロベニア出身なので、チェコ語? ロシア語でいうところの軟音になるわけですね)は「哲学界のエルヴィス」とあだ名されるわけのわかんない人なんだけど、わけがわかんないのは私自身ポスト構造主義さえ理解できているのかも怪しいし、正直ラカンも読んだことないからだけのことかもしれない。しかもどこかのビデオクリップで見かけたジジェクさんは東欧アクセントバリバリのマシンガントークで、いい席があってもつばが飛んでくるといやだから真正面に座るのは避けよう、というぐらいの前知識しかなかった。 Read more

Read more
© Copyright - Books and the City - All rights reserved.