Tag Archive for: America

A Certain Country

So, you noticed that a certain country has been exporting fake shit to your supermarkets and drugstores recently. They are the professional manufacturers of fake handbags, and they make more than half the stuff you buy at Walmart. Read more

Read more

おそらく立候補はないだろうけど大人気のゴア

ドキュメンタリー映画『不都合な真実』でアカデミー賞をとるなど、04年に僅差でジョージ・W・ブッシュに破れた後(もっとも、正確には彼の方がより多くの票数を獲得していたことが今となっては判明しているが)政界を離れて自分のミッションを見つけたかのようなアル・ゴア。著書The Assault on Reason(理性への冒涜)のプロモーションのため、私の図書館(ユニオンスクエアのバーンズ&ノーブル本店)でサイン会を行った。

The Assault on Reason

Read more

Read more

知られざる業界の権力者、B&Nバイヤー

アメリカのベストセラーリストを左右できるほどの実力者といえば、テレビの人気番組で本を取り上げるオプラ・ウィンフリー、そしてニューヨーク・タイムズの書評家ミチコ・カクタニ、この両者の名前は、業界関係者でなくても広く知られているでしょう。

もう一人、挙げるとすればセッサリー・ヘンスリーでしょうね、間違いなく。アメリカの書籍業界についてよほど詳しくないと、名前も聞いたことがないかもしれない。業界誌パブリッシャーズ・ウィークリーのサラ・ネルソンのコラムは、読売の「本のとびら」で時々読むことができるようなので、おそらく彼女の名前も言及されたことがあるのではないかと察するわけですが、名前を聞いただけじゃ、彼女が誰で、どのぐらいの力を持っているのかは伝わらないかも。 Read more

Read more

元CIA長官のメモワールは言い逃ればかり

元CIA長官ジョージ・テネットのメモワール、『AT THE CENTER OF THE STORM(嵐のただ中に)』が刊行された。CIAのように国家機密に関わる機関で仕事をした人間が本を出す場合には、退職してからも許可を申請し、事前に原稿を提出して内容をチェックする必要がある。テネットはクリントン政権時代にCIA長官に任命され、9-11の同時多発テロ事件やアフガニスタン侵攻、さらにはイラク戦争開戦時に、誰よりも正確にテロリストの動向を掴んでおくべき人物だった、といえる。それが周知の体たらく。テロは防げなかったし、オサマは捕まらないし、フセインはWMDなんて持ってなかったし。今回のメモワールも特に新しい事実はなく、テネット自身の「言い逃れ」「責任逃れ」に終始した感が否めない本だ。 Read more

Read more

米出版業界の影武者、パッケージャーとは?

なんだか急に暑くなって、いきなり夏。メモリアル・デーの祝日で、ちょっぴり長い週末もそろそろ終わり。

そうそう、「ブック・パッケージャー」について書くつもりで忘れていました。本を作る行程がことごとく分業され、外注可能な米出版業界には、日本ではあまり馴染みのない関連業種がたく さんあります。まぁ、編集プロダクションの下請け業みたいなものに該当するのでしょうが、ブック・ドクター、ブック・パッケージャー、ゴーストライター、 フリーランスエディター、ブック・コンサルタントなどなどややこしいものもありますが、ブック・パッケージャーとは、主に、出版社の注文を受けて、シリーズものをお届けする編プロ、と思えばいいでしょう。
Read more

Read more
© Copyright - Books and the City - All rights reserved.