2009年2月に刊行予定だった1冊のメモワールがキャンセルになった。ナチスの収容所に入れられた少年が一人の少女と鉄条網の壁越しに出会い、パンやリンゴを分けてもらっていたのが、大人になってひょんなことがきっかけでその彼女 [...]
(Continue...)前回書いたように、選挙直前にバラク・オバマに寝返った…というより、ヒラリーを支持していた気持ちを乗り越えてオバマを応援しようという気になった私だが、実はこの本は私にとっても思い出深い1冊となっていた。
(Continue...)元CIA長官ジョージ・テネットのメモワール、『AT THE CENTER OF THE STORM(嵐のただ中に)』が刊行された。CIAのように国家機密に関わる機関で仕事をした人間が本を出す場合には、退職してからも許可 [...]
(Continue...)前から思っているのだけれど、アメリカ人ってのは、人生においてとことん「ハッピー」であることにこだわるあまり、かえって不幸な人がいっぱいいるんだよね。少しでも鬱な気分になれば、プロザックだのパクシルだの、ガンガン抗うつ剤 [...]
(Continue...)個人的に思い入れの深いライターのことを書くのは苦手だ。書きたいことは山ほどあるし、書けば書くほど自分の心をさらけ出すことになるので、どうも面はゆい。今回の朗読会にはミーハーな一ファンとして参加したつもりなので、客観的な [...]
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