今年の芥川受賞者が19歳と20歳の若い女性2人だということで話題になりました。綿矢りさ氏の「蹴りたい背中」も金原ひとみ氏の「蛇にピアス」も、作品としては世界が狭く、奥行きもあまり感じられず、(書き手が未熟であるのとは [...]
(Continue...)今月末に発表される全米図書賞の最終候補作品が決まりました。蓋を開けてみれば、ベテラン作家の久しぶりの作品が多く、どれも今まで地味な売れ行きしかしていなかった本ばかりで、あらためて今年の上半期は「ハリ・ポタ」第5作とヒ [...]
(Continue...)まだまだ秋のことを考えるには気候も暑すぎ、時期も早すぎ、といった感じですが、出版業界ではそろそろ関係者の頭の中は秋一色に染まっているようです。
(Continue...)毎年この時期に発表されるNational Book Award(全米図書賞)。日本で言えば、芥川賞や直木賞のようなもの。木曜日夜の発表に先駆けて、候補作品の著者を一堂に招いてのサイン会が、ユニオンスクエアのバーンズ& [...]
(Continue...)以前にこのコラムでアメリカの作家は一つの出版社とだけ契約すると書きましたが、だからといってその出版社を生涯変えないのかというと、そうでもないようです。
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