Tag Archive for: ジョン・グリシャム

どのぐらい本を書かないと読者に忘れ去られる?

ジョン・グリシャムやパトリシア・コーンウェルのように、毎年新しい作品を発表して、コンスタントにファンを引きつけておく作家がいる一方で、読者がその存在すら忘れた頃に次作を発表する遅筆な作家もいます。 Read more

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久しぶりの法律スリラーで本領発揮したジョン・グリシャム

最近は自分の故郷を舞台にした家族小説や、軽いタッチのクリスマス・ストーリーを書いていたジョン・グリシャムが久々に「The Summons」で本領を発揮しました。前作の「The Brethren」から2年振りに発表された堂々400ページ、28ドルの最新刊に、待ってましたとばかりにファンが飛びついたのか、さっそくベストセラーリストに登場しています。今回は父親の残した多額のナゾの遺産の出所を秘密裏に探り、放蕩息子の弟に譲るまいとする法学部の教授が主人公です。 Read more

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本で一攫千金? 投資目的ならどの本?

最近、投資目的で本を買うことはできるのか、と聞かれて返答に困ってしまいました。確かに、ヘミングウェイなどのデビュー作で、初版もので、ダストジャケット(本のカバー)も付いていて、保存状態が良くて、直筆のサインが入っている、という代物であれば、一冊何千ドルもの値段で取り引きされています。しかし、こういう本は、丹念に古本屋を漁っても滅多に出てこないでしょう。それこそプロの目利きがウヨウヨいますから。この世界を描いたジョン・ダニングの『死の蔵書』を興味のある人は読んでみて下さい。 Read more

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アメリカの本と日本の本:大きさとお値段の比較

日本とアメリカの本を比べてみると、新刊にしろ、文庫にしろ、やっぱり米国製が一回り大きくて、かさばるという印象がありますね。突き詰めれば、おそらく体格の差とか、通勤電車の混雑具合の差うんぬんとなるのでしょうか。こっちでは新刊の分厚い表紙のものを「ハードカバー」、それより一回り小さくてペラペラの表紙のものを「トレード・ペーパーバック」、そして少し縦長で分厚く、手の平サイズの本を「マス・マーケット・ペーパーバック」と呼んでいます。 Read more

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2000年を振り返って:今年のベストセラー

去年の今頃から始った「ブックトーク」、初回は1999年のベストセラーとしてJ・K・ローリングの「ハリー・ポッター」シリーズを取り上げましたが、2000年を振り返ってのベストセラーはやっぱり「ハリポタ」。去年は日本でも人気に火がつきました。映画化も決定、既にハリーグッズが店頭に並んでいるのを見るとその人気は一目瞭然。 Read more

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