Tag Archive for: ジョナサン・フランゼン

やられた! ジョナサン・フランゼンの新作—Franzen’s latest long awaited and highly anticipated and now, back on Oprah!

ジョナサン・フランゼンといえば、今や押しも押されもしない、アメリカを代表する重要な作家のひとりとされている。日本では新潮社から『コレクションズ』しか出ていないが、こっちでの作品も、小説は『コレクションズ』が3作目で、後はエッセイ集やメモワールが1冊ずつ出ているだけ。そして実に9年ぶりの新作が『THE FREEDOM』なのだが、ナゼそんなに遅筆なのにそこまで評価が高いんだろう?を思われるかも知れない。実際、日本じゃ5〜6年も新しいのを出さないと完全に忘れ去られるしね。 Read more

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あのカクタニさんがエロいエッセイ集なんか読まねーだろ、というツッコミーCarrie’s NY Times Review is Probably Author Candace Bushnell’s Wishful Thinking

「セックス・アンド・ザ・シティ」の第5シーズンで、Critical Conditionという題のエピソード72番では、新聞に連載されているキャリーのコラムが1冊の本になり、NYタイムズに書評が載るというので、何を書かれるかキャリーが心配するという話が登場する。 Read more

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文芸小説か、大衆小説か? フランゼンの新作が大ヒットの兆し

作家として自分が書くものが大衆小説なのか、純文学なのか、世の物書きはどうやって折り合いをつけているのでしょうか。イメージとしては、ベストセラーを次々と世に送り出してガッポガッポと儲けているのが前者、産みの苦しみを経てようやく日の目を見、書評家の賛辞を受けながらも肝心の部数は伸びずに苦悩しているのが後者、という感じがしますが、この部数だけはコントロールできませんしね。最近、久々にその「文壇」に一石が投じられ、賛否両論を醸し出したのがジョナサン・フランゼンの第3作に当たる「The Corrections」という本。 Read more

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