Author Archive for:Lingual

文芸小説か、大衆小説か? フランゼンの新作が大ヒットの兆し

作家として自分が書くものが大衆小説なのか、純文学なのか、世の物書きはどうやって折り合いをつけているのでしょうか。イメージとしては、ベストセラーを次々と世に送り出してガッポガッポと儲けているのが前者、産みの苦しみを経てようやく日の目を見、書評家の賛辞を受けながらも肝心の部数は伸びずに苦悩しているのが後者、という感じがしますが、この部数だけはコントロールできませんしね。最近、久々にその「文壇」に一石が投じられ、賛否両論を醸し出したのがジョナサン・フランゼンの第3作に当たる「The Corrections」という本。 Read more

Read more
© Copyright - Books and the City - All rights reserved.