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	<title>Comments on: 再提出されたグーグル・プリントの和解案で日本は落ちこぼれに—Japanese authors adrift after missing the Google Print boat</title>
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	<description>本とマンハッタン</description>
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		<title>By: Lingual</title>
		<link>http://oharakay.com/archives/1885/comment-page-1#comment-68</link>
		<dc:creator>Lingual</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Nov 2009 03:26:44 +0000</pubDate>
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		<description>岩本さま　再度コメントありがとうございます。
グーグルは社命として「一部のお金持ちだけじゃなくて、みんなが安く使えるサービス」を目指しているので、社員からそんな発言も出るのでしょう。
テクノロジーの進歩が人を幸せにするか？　この問題を自問し続けてきた人たちが一部アメリカに存在します。アーミッシュの人たちです。自動車、テレビ、携帯電話といったものが出現するたびに、「それを取り入れることで家族の絆が薄れはしないか？」「それを使うことは神の思し召しにかなうことか？」を逐一検討した上で、ほとんどを拒否しながらも、私たちと同じ時代を生きています。その結果、概ね幸せそうです。強靭な意志と深い信仰がなければできないことですが、不可能ではありません。たまたま同年代のアーミッシュの女性と知り合った頃の私は、ハードのメモリーが80㎆のMS-DOSを使って仕事をしていました。作家さんは原稿用紙に万年筆書きで入校する人ばっかりだったから、コピー取りが大変で...。私はあの時代に戻りたいという郷愁は残念ながら持ち合わせていません。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>岩本さま　再度コメントありがとうございます。<br />
グーグルは社命として「一部のお金持ちだけじゃなくて、みんなが安く使えるサービス」を目指しているので、社員からそんな発言も出るのでしょう。<br />
テクノロジーの進歩が人を幸せにするか？　この問題を自問し続けてきた人たちが一部アメリカに存在します。アーミッシュの人たちです。自動車、テレビ、携帯電話といったものが出現するたびに、「それを取り入れることで家族の絆が薄れはしないか？」「それを使うことは神の思し召しにかなうことか？」を逐一検討した上で、ほとんどを拒否しながらも、私たちと同じ時代を生きています。その結果、概ね幸せそうです。強靭な意志と深い信仰がなければできないことですが、不可能ではありません。たまたま同年代のアーミッシュの女性と知り合った頃の私は、ハードのメモリーが80㎆のMS-DOSを使って仕事をしていました。作家さんは原稿用紙に万年筆書きで入校する人ばっかりだったから、コピー取りが大変で&#8230;。私はあの時代に戻りたいという郷愁は残念ながら持ち合わせていません。</p>
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		<title>By: Satoshi Iwamoto</title>
		<link>http://oharakay.com/archives/1885/comment-page-1#comment-67</link>
		<dc:creator>Satoshi Iwamoto</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Nov 2009 01:25:04 +0000</pubDate>
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		<description>岩本が申しあげたことで、ちょっと補足を……「すごいけど、なんなの？　それで人間は以前よりほんとうに幸せになっているのか？」というのは、別にGoogleに限ったことではなく（Googleの社員は、折に触れて「人類全ての幸せのために」のような発言をしていますが）、私が申しあげたかったのは、「テクノロジーの進歩、それによって可能になったサービス、そしてそれらのあり方の変化」が、私たちがほんとうに求めてきたものだろうかという、もっとプリミティブな疑問です。21年前に、HDも内蔵されてない２フロッピードライブの、メモリー512KのMacを、80万円近く払って手に入れて以来、ずっと頭から離れない思いですが、その割には、器械もサービスも人並み以上に早くから使っている自分は何なんだと。Googleはすごいです。すごいことをやってくれます。そのサービスを享受しながら思います。だから怖い。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>岩本が申しあげたことで、ちょっと補足を……「すごいけど、なんなの？　それで人間は以前よりほんとうに幸せになっているのか？」というのは、別にGoogleに限ったことではなく（Googleの社員は、折に触れて「人類全ての幸せのために」のような発言をしていますが）、私が申しあげたかったのは、「テクノロジーの進歩、それによって可能になったサービス、そしてそれらのあり方の変化」が、私たちがほんとうに求めてきたものだろうかという、もっとプリミティブな疑問です。21年前に、HDも内蔵されてない２フロッピードライブの、メモリー512KのMacを、80万円近く払って手に入れて以来、ずっと頭から離れない思いですが、その割には、器械もサービスも人並み以上に早くから使っている自分は何なんだと。Googleはすごいです。すごいことをやってくれます。そのサービスを享受しながら思います。だから怖い。</p>
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		<title>By: Lingual</title>
		<link>http://oharakay.com/archives/1885/comment-page-1#comment-66</link>
		<dc:creator>Lingual</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Nov 2009 15:19:26 +0000</pubDate>
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		<description>ハト様　コメントありがとうございます。

でも、そうでもしないと、先に分厚い和解案がドサッと送られてきても、それがどういう結果を招くのか、わからない部分もあるでしょう。やってみて初めて不都合な部分にも光が当たり、修正することができるのだと思います。そのぐらいしないといつまでたっても動きません。実際、日本はそうやって国際社会から突つかれることで対応してきた歴史があるわけですし。

&gt;再頒布されるのが好ましくない性質の本

紙の本で、もう絶版になってしまったからなかったことにしよう、という発想はもう通じない時代になったということでしょう。国内だけに向けた（つもりの）政治家の発言が通用しないのと同じで、日本という小さい国の、独自のルールではプレイできない土俵ができているのです。そこに上がって勝負するか、背を向けて置き去りにされるかは日本のチョイスですが。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ハト様　コメントありがとうございます。</p>
<p>でも、そうでもしないと、先に分厚い和解案がドサッと送られてきても、それがどういう結果を招くのか、わからない部分もあるでしょう。やってみて初めて不都合な部分にも光が当たり、修正することができるのだと思います。そのぐらいしないといつまでたっても動きません。実際、日本はそうやって国際社会から突つかれることで対応してきた歴史があるわけですし。</p>
<p>>再頒布されるのが好ましくない性質の本</p>
<p>紙の本で、もう絶版になってしまったからなかったことにしよう、という発想はもう通じない時代になったということでしょう。国内だけに向けた（つもりの）政治家の発言が通用しないのと同じで、日本という小さい国の、独自のルールではプレイできない土俵ができているのです。そこに上がって勝負するか、背を向けて置き去りにされるかは日本のチョイスですが。</p>
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		<title>By: Lingual</title>
		<link>http://oharakay.com/archives/1885/comment-page-1#comment-65</link>
		<dc:creator>Lingual</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Nov 2009 15:11:14 +0000</pubDate>
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		<description>まる３様　コメントありがとうございます。

ということはケータイと同じく、日本の規格がガラパゴス化する可能性があるわけですね。日本の書籍は、ジャンルとして独立しておらず、雑誌やマンガやアニメと直結しているのでマルチメディアを望む声はわかるんですが、テキストだけでもさくっとデジタル化しないから、いつまでも紙の山が減らないのだと思います。そしてその仕組みを作るのは....期待してます。私じゃないから。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>まる３様　コメントありがとうございます。</p>
<p>ということはケータイと同じく、日本の規格がガラパゴス化する可能性があるわけですね。日本の書籍は、ジャンルとして独立しておらず、雑誌やマンガやアニメと直結しているのでマルチメディアを望む声はわかるんですが、テキストだけでもさくっとデジタル化しないから、いつまでも紙の山が減らないのだと思います。そしてその仕組みを作るのは&#8230;.期待してます。私じゃないから。</p>
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	<item>
		<title>By: ハト</title>
		<link>http://oharakay.com/archives/1885/comment-page-1#comment-64</link>
		<dc:creator>ハト</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Nov 2009 14:08:28 +0000</pubDate>
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		<description>とおりがかりで失礼します。

著作者や出版社にとって不利、ということよりも、先に公開しておいて事後的に和解に持ち込むという、グーグルのやりかたが批判されているのではないでしょうか？

＞これで得をしない著者がいるだろうか？
いると思われます。おおよその著作者は、あなたの書かれたように得をするのかもしれませんが、絶版本には、著作者の事情（例：思想信条の変化）や、人権問題（例：現在では差別用語となる用語の使用）等で、再頒布されるのが好ましくない性質の本も存在すると思いますし、そもそもそれを再頒布することの是非は著作者／出版社に留保されるべき性質のものと思われます。
和解に参加後も、著作者は自分の本を選択的に削除することが出来るようですが、「事後」になってしまう（＝いったんは公開されてしまう）ことは問題ではないでしょうか。
権利者に事前許諾を得ることなく先に既成事実をつみあげてしまうやりかたと、権利者やその周囲の人々への配慮が圧倒的にかけている点に批判が出ているのではないでしょうか。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>とおりがかりで失礼します。</p>
<p>著作者や出版社にとって不利、ということよりも、先に公開しておいて事後的に和解に持ち込むという、グーグルのやりかたが批判されているのではないでしょうか？</p>
<p>＞これで得をしない著者がいるだろうか？<br />
いると思われます。おおよその著作者は、あなたの書かれたように得をするのかもしれませんが、絶版本には、著作者の事情（例：思想信条の変化）や、人権問題（例：現在では差別用語となる用語の使用）等で、再頒布されるのが好ましくない性質の本も存在すると思いますし、そもそもそれを再頒布することの是非は著作者／出版社に留保されるべき性質のものと思われます。<br />
和解に参加後も、著作者は自分の本を選択的に削除することが出来るようですが、「事後」になってしまう（＝いったんは公開されてしまう）ことは問題ではないでしょうか。<br />
権利者に事前許諾を得ることなく先に既成事実をつみあげてしまうやりかたと、権利者やその周囲の人々への配慮が圧倒的にかけている点に批判が出ているのではないでしょうか。</p>
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