ランダムハウスにはジュード・ロウみたいなのはいないぞというツッコミ—Funny, I’ve Never Randomly Run into Jude Law at the old House


映画『ホリデイ』ではロサンゼルスでプロデューサーをしているキャメロン・ディアズとロンドンの新聞記者ケイト・ウィンスレットが住処を交換してリフレッシュ休暇をとるあらすじになっている。

イケイケのキャメロン・ディアズが、妹を訪ねてコテージにやって来たジュード・ロウと恋に落ちるのだが、彼の電話には複数の女性からメッセージが入っていて、気が気でならない。結局、彼は女の子2人を抱えた「男やもめ」(今でも「やもお」って言う?)で、ランダムハウスの編集者、という設定だった。

で、私もランダムハウスの男性編集者の諸君は知ってるけど、こんなカッコいいのは一人もいないよーん。(と知り合いを思い浮かべている)ジェームズでしょ、ジェイソンでしょ、オリバーでしょ…どいつもこいつもジュード・ロウからはほど遠いって。いい奴らなんだが…。

そういえば、ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンが共演していた『グッドナイトムーン』でも、本当はガンが再発したスーザン・サランドンがジュリア・ロバーツに心配させまいとして「ランダムハウスでまた仕事が見つかったの」と言うシーンがありました。

古巣なんで、チラッと名前を聞いただけで反応してしまう…。
ホリデイ (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第2弾)


グッドナイト・ムーン

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ニューヨークと東京を往復する文芸エージェント。 日本の著作品を欧米マーケットに売り込むべく孤軍奮闘中。
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  • chie

    こんにちわ。私も現在ランダムハウスにつとめています。確かにかっこいい男の人は一人もいませんね。まわりは既婚かゲイの男の人がほとんどです。ケイさんも昔ここにつとめていたんですか?
    ニッチから来ましたが、昔あった黒部さんがランダムハウスに知り合いがいるとおっしゃっていましたが。
    出版社の話や本の話面白かったので、また遊びに来ます。

  • Lingual

    はい、5月まで5年間いました。
    あの1000人近い人が出入りするビルで日本人って私ひとりだけなのかなー、と思ってたけど、知り合えませんでしたね。

    編集だとストレートで「まし」な男子はいるよね。クノップフのアンドリュー・ミラーとか、リトル・ランダムのウィル・マーフィーとか…。しらないか、彼女持ちだし。

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