きらきらネームは遠い将来が想像できないDQN親とハリウッドセレブの特権なのか?—Lack of imagination leads to imaginative baby names?

ツイッターのTLを眺めていると、ときどき「きらきらネーム」「DQNネーム」のことが話題に上がる。変わってて普通には読めない名前と遭遇した人が「こんな名前の人がいたよ」とつぶやいたりすると、たいていは「ゼッタイ読めねー」「かわいそう」「親がバカ」「将来こまるんじゃね?」「就職に不利らしい」みたいなリアクションが出て終わるのだが、今回、ピンときたつぶやきに「そういうのって、親がこんな大人になって欲しい、じゃなくて、こんな子供になってほしいと思って付けるらしい」というのがあった。これにはフムフム、と納得。さらに考えついたのは、きらきらネームをつけてしまうのは、子供の将来を具体的に想像できない親の経済環境のせいではないだろうかということだ。 Read more

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読者のためにも著者のためにもならないムダな抵抗はよせ—Resisting Amazon is a death knell for publishers

例のアレね。もう開いた口が塞がらないというか、今まで何をやってきたのさ、という感じ。少なくともアマゾンという黒船が来ることは何年も前からわかっていたし、その破壊力については、どんだけ私が逐一報告してきたと思ってんの? Read more

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英語版『1Q84』真夜中のリリース・パーティーは本のボジョレ・ヌーボーみたいな楽しさ—Celebrating the release of Murakami’s latest tome at midnight

折しも「世界同日発売」を謳ったスティーブ・ジョブズの自伝について、色々なエディションの値段のことをとりあげて「マガジン航」にも寄稿したところだが、原書で650ページもある重厚なバイオグラフィーが、それが紙であれ、Eブックであれ、飛ぶように売れるというのは、長らく出版不況に喘ぐ日本の出版業界を考えると喜ばしいニュースだ。 Read more

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ガクブル米書籍事情:アマゾンが出版社になった—How scared are we of Amazon as publisher?

今年の5月初旬に「いかにアマゾンが恐いか」という主旨のコラムを個人のブログに書いた。これはアメリカの書籍出版業界で編集者から、あるいは書店関連者から直接見聞きしたアマゾンの行状(すれすれ違法ではないので悪行とは言えないが)を思いつくままに書き連ねたものだ。以前からずっとモヤモヤとしていたものをようやく吐き出せたようで、書いた後かなりスッキリした。 Read more

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ブルックリン・ブックフェスティバル2011報告

さーて毎年恒例、今年もブルックリンのブックフェスティバルに行ってきました。春のペン協会の一連のイベントでは、海外から国際色豊かな作家たちが世界中からこのマンハッタンに結集するのと比べると、秋のブックフェアはブルックリンという地元に徹したゲスト選びとイベントが目白押しですね。 Read more

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機械翻訳をそのまま出版?トンデモ本の裏にあるもの—Accidental Einstein and what’s plaguing Japanese publishing

期待を裏切るようで悪いが、私は既にランダムハウス講談社(現武田ランダムハウスジャパン)を離れて久しい人間なので、今回のアインシュタイン本機械翻訳事件については、舞台裏の詳しい話は知らない。知りたい人はアマゾンの書評や、他の記事で充分だろう。 Read more

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女子高生にまでもてはやされているドラッカーさんは日本限定—Wondering about Japan-specific celebrities

「もしドラ」ってどのぐらい売れたんだろう? もう500万部はいってるだろう。たしかアニメにもなってたよね。AKB48が出た映画版はそんなにヒットしなかったようにも聞くが、もうみんなが飽きた頃に同じ話で映画を作るのだから、さもありなん。 Read more

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